こんにちは。
夫婦と小学生の息子の三人家族で暮らしているtowaと申します。
夫婦二人で生活している時は二人掛けのダイニングテーブルで充分でしたが、息子が大きくなってきたのでサイズが大きいものに買い換えました。
LDKのインテリアにもマッチするクラッシュゲートのブレラダイニングテーブル148cmは、家族3人で余裕をもって使えるサイズです。
古材を使ったヴィンテージ感漂うダイニングテーブルのこだわりポイントをご紹介させていただきます。
勉強やパソコン作業もできるゆったりサイズが理想的
息子が大きくなってリビング学習をする時や、夫婦がパソコン作業をする為にもダイニングテーブルを使いたかったので、3人家族でも少し大きめのサイズが良いかなと思いました。
大きすぎるとリビングに圧迫感が生まれてしまうので、4人掛けで少し余裕がある位の150㎝前後のサイズで探すことにしました。
実際にお店で試してみても隣同士で肘が当たる感じも無く、大人が4人座ってもゆったりとしていました。
古材を使ったダイニングテーブルの魅力
テレビボードや照明など、LDKのインテリアに合うように無垢材とアイアンやスチールを使ったデザインを希望していました。
テレビボードには古材を取り入れていたのですが、肌に触れて使うテーブルに古材を使うかは正直悩みました。
しかし、二度と同じデザインの無い古材の魅力的な部分に惹かれて購入。
同時に天板のお手入れ用ワックスも購入して使い方も教えていただきました。
無垢材はメンテナンスが必要なので面倒に感じる人もいると思いますが、手入れをする度に愛着が湧いてきます。
リビングを広く見せられるようなスッキリとしたデザイン
LDKを広く見せたかったので圧迫感の無い華奢な脚のデザインを選びました。
無垢材×スチールの組み合わせは他のインテリアにもマッチしているので選んで良かったと思います。
椅子に座った時に足を乗せられる貫が付いているデザインも気に入っています。
天板の奥行きもコンパクトなので家族との距離感も程よく、配膳や食事中のとりわけなどもスムーズに行えます。
息子が小学校に上がりリビング学習をするようになって、改めてこのダイニングテーブルを選んで良かったと思います。
ダイニングテーブルを選ぶ際には少し大きめを購入して余裕をもって使う事をおすすめします。
手入れは必要になりますが、木の温もりを感じられる無垢材のダイニングテーブルにも挑戦してみて下さいね。