【ボーコンセプト】コンソールテーブル。使って分かった3つの魅力

こんにちは。ファッション系のWEBライターをしているsakuhaです。

みなさんはお気に入りのグッズや小物などは、どこに置いていますか?

我が家では、ボーコンセプトのコンソールテーブルが大活躍しています。スタイリッシュでエッジの効いたコンソールテーブルは、置くだけで部屋をグッとおしゃれな雰囲気に。

お気に入りのアイテムたちも映えるので、とてもお気に入りです。

この記事では、「使って分かった!コンソールテーブルの魅力」を3つご紹介します。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

インテリアに馴染みやすい、スタイリッシュなビジュアル

シンプルでミニマムな空間づくりを目指している我が家。
余計なものはなるべく置きたくないと思いつつも、お気に入りの小物を飾って置けるスペースが欲しいと考えていました。

ボーコンセプトのコンソールテーブルは、マットなカラーリングと華奢なスチール脚のバランスが秀逸。
そのシンプルながらも存在感が光るデザインに、一目惚れしました。

ベースの板はマットグレーで、脚はマットブラック。
高さ:約60cm
長さ:約125cm
幅:約32cm

ありそうでなかった、スタイリッシュなビジュアルが一番惹かれた魅力です。ザラッとした手触りで傷がつきにくいのもポイント。

華奢な脚で支えていますが、重さが20kgあるので高級感のあるシックな雰囲気を感じます。

置き場所の移動が楽ちん

豪華で重厚感のある飾り棚も素敵ですが、いざ模様替えや置き場所を移動したい!と思ったとき、重労働になってしまうことがあります。

このコンソールテーブルは20㎏の重さがありながらも、押すだけでスーッと楽に動かすことが可能。女性一人でも簡単に模様替えできますよ。

現在はソファーの裏に置いていますが、壁際につけたり、カウンターの下に入れたりと、自由自在に移動可能です。

また、簡単に動かせることで掃除がしやすいもメリットもあります。普段、コンソールテーブルはソファーの真裏にくっつけているので、ホコリがたまりやすいのですが…。

写真の様に前へ出すのも楽ちん。掃除がしやすく、空間を清潔に保てるのが嬉しいです。

間仕切り棚として活用できる

現在、我が家はスタディカウンター周辺を在宅ワークスペースにしています。
ソファーの真裏にコンソールテーブルを置くことで、リビング空間の間仕切り棚としての効果を発揮。

ソファー側はリビングとして寛ぐスペース、コンソールテーブル側は仕事をするスペースとして、生活スタイルを分けられるのが魅力です。

背の高い本棚を置くことも考えましたが、コンソールテーブルくらいの高さだと圧迫感がないのでおすすめです。

まとめ

おしゃれさと機能面を両立しているコンソールテーブル。

飾り棚として活用できる、ボーコンセプトのコンソールテーブルの魅力をご紹介しました。

圧迫感のない、スタイリッシュな棚が欲しいと考えている方にぴったりのアイテムです。

ぜひ、候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?